平野ノラは性格いいの?趣味の絵画の才能が発揮した理由は?バブルネタがうまれた経緯は?【あいつ今何してる?】

こんにちは、ナゴミです。

2017年6月7日の「あいつ今何してる?」平野ノラさんが出演されますね。

その中で平野ノラさんの素顔が暴露されるそうですが、どんなことが暴露されるのでしょうね。

まだまだ勢いがある平野ノラさんで、今年の初めプロポーズもされて順調そうですが、今日は平野ノラさんの魅力を再度確認していきたいと思います。

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平野ノラのプロフィール

出典:http://www.watanabepro.co.jp/

本名:平野 千秋(ひらの ちあき)

生年月日:1978年10月20日

出身地:東京都葛飾区

血液型:AB型

学歴:修徳高校

趣味:絵画・スポーツ・格闘ゲーム

特技:バレーボール・ものまね・ダンス

今や売れっ子芸人さんとしてテレビでよく見かけますね。

今までに無いジャンル「バブリー芸人」として人気と地位を確立した平野ノラさんは、芸人としてブレイクするまでは、何度もお笑いの世界にチャレンジして挫折をしていました。

才能がないと思いOLをし、普通の恋愛をし、プロポーズを受け、良くありがちな一般的な人生を歩もうとしていたところで思いとどまって、お笑いの世界に入ったんですよね。

結果的に良かったんですが、ほんと一大決心だったんでしょう。自分に置き換えるとどうでしょう?普通に結婚の道を選びますわー。まぁ、私がお笑いの道を志してないからですけど(笑)

自分の人生かけてるから強いんでしょう。

思いっきり脱線しました(汗)

どんな性格?

平野ノラさんは小・中・高校とバレーボールをしていたのですが、結構いれこんでますね。

高校はバレーボールの推薦で修徳高校に進学しています。

ちまたではただ、成績が悪かったから推薦だったとかいう話も・・うかりゃいいんですよ(笑)

中・高ですっとキャプテンを務め、全国大会で一位になったこともあるんだとか。

そうとう練習は厳しかったんじゃないでしょうか?芸人としての下積み時代につらい思いをしても、この経験があるから根性はすごくあるのでしょう。

芸名の「ノラ」という名前も、野良猫のように一人ででも芸能界を渡っていけるようにと名付けたようです。心が強いですね。

そして、平野ノラさんに寄せられたファンレターには全部自筆で返事を書いて返送しているそうです。これ凄いことですよね。今も続けてるのかな?だとしたら誠実な性格なのではないでしょうか。自筆で返事が来たら売れしいですよ~。

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平野ノラの趣味の絵画の才能が凄い!

もともと、絵画は趣味で書いていたようですが、最近Twitterで平野ノラさんの絵の才能が知ら渡りました。

出典:http://ameblo.jp/hiranonora/

ドラマ「ボク、運命の人です。」で主演をしている亀梨さんがドラマをイメージして書いてくださいと、亀梨さんに頼まれて描いたのが、真ん中の絵です。

色彩が明るくて元気になれそうな絵ですね。

一度、お笑いの道を諦め、目標もなく人生に挫折を感じるようになった時に、ひたすら絵を書く日々を送っていたようで、膨大な作品を作ったようです。

この頃に腕を磨いたのでしょうね。のちに小さな個展も開いたそうですが、この時はお客さんが全部で6人で、そのうち知り合いが4人という本人曰く、地獄のような時間だったんですって。

結果的に今、ひたすら絵を書いていた時代の絵画の腕に脚光が当たってるから結果オーライですね。

今個展を開いたらどうなるかな?

どうやってバブルネタを思いついたの?

最初はバブルネタではなかったノラさんですが、ネタを見ていた人から、なんか古い感じがするね。バブルのかほりがする。と言われ、バブルってなんだろうと思いバブル時代のことを調べ、勉強したようです。

当時のドラマ・映画・歌の歌詞・本など・・勉強熱心ですよね。

レンタルショップに行けばまだバブルの頃のドラマってあるんでしょうか?

有名どころはあるのかもしらないです。

バブル時代はノラさんが小学生のころで、世の中のバブリーな様子はテレビでしか分からないですよね。バブルといえばジュリアナ東京とか思い出しますけど・・小学生だとね、いけないからね(笑)

まとめ

今はバブルといえば平野ノラさんという感じがしますが、社会全体が当時のバブルネタをやる平野ノラさんを受け入れてる感じです。

だって、懐かしいだろうし、ノラさんのネタって誰かをバカにしたりしてないし不快にならないですから。

CMでもなめ猫やらボディコンとか、バブル時代のものを扱ったものもあるから結構なじんでる感じがします。

ちょっと前まではバブルはもう恥ずかしいとかいう風潮があったんですが、平野ノラさんのネタで今や再ブレイクしてるから、人気の高さが分かります。

一発屋とかいう声もありますが、こういう苦労した芸人さんには永く残ってほしいと思います。

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