こんにちは、ナゴミです。
2017年8月15日に放送される「今夜はナゾトレ」でフジテレビの新人アナウンサーの安宅晃樹アナが謎解きに挑戦するんですね。
見た目が爽やかなイケメンなのですが、全くもって存在も知らなかった・・。リサーチ不足ですね。
何やら東大卒らしいですが、詳しいプロフィールを調べてみました。
安宅晃樹アナのプロフィールは?
出典:http://www.oricon.co.jp/
本名:安宅 晃樹(あだけ こうき)
生年月日:1992年12月25日
出身地:出生・長崎県、出身:山口県宇部市
血液型:B型
身長:174cm
学歴:東京大学工学部システム創成学科卒業・東京大学大学院工学系研究科原子力国際専攻修士課程修了
特技:水泳・書道(師範免許)
安宅晃樹アナは幼稚園の頃から水泳を習っていて、中学校では水泳は県大会で優勝経験があるほど上手なんですね。中学校3年生の時の水泳競技選手権では中国地区6位にもなった実力者です。
でも肩を故障して水泳は中学校まで。高校からはバドミントンと軽音楽部でバンドを組んだりしていたそうです。
安宅晃樹さんが入学した高校は広島県のAICJ高等学校で、ここでは寮生活をしていました。
AICJ高等学校は中高一貫校なので高校からの編入で入学したんでしょう。
昔は女子高で滑り止めで受ける私立校という印象があった高校だったのですが、経営者が変わり、教育方針が変わったのでしょうね。英語に力を入れているようです。
海外への大学へ進路を選ぶ生徒が多いんだそうです。
なので安宅晃樹さんは英語もしっかり喋れるのでしょうけど、漢字検定2級・日本語検定3級も持ってるんです。アナウンサーとして強い武器ですね。
そして東大2年生の時に「ミスター東大コンテスト2012」でグランプリを受賞しています。
しかも!人口上位2%の知能指数を持ってるものしか参加できない高IQ集団「MENSA」の会員です。全世界で会員は約12万人、日本には約2000人しかいないんです。
ここまで、なんか短所ないですね(笑)
ミスター東大で書道も師範代で、英語も漢字も日本語も資格ありで、運動も出来てバンドもしてて頭もめっちゃいい。
なんか欠点ないのかな?ははは
赤ちゃんの時から顔が同じな件
安宅晃樹さん、イケメンなのはわかったのですが、なんと!赤ちゃんのころからイケメンでした(笑)
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学生時代のブログがあったんですけど、姪っ子がかわいいと写真を載せてたのですが、ご自身の赤ちゃんの頃の写真も載せててくれていたのですが、赤ちゃんなのにお顔が凛々しいのですが・・
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っていうか兄弟がいるんですね。調べるとお兄さんがいるみたいですが、一般の方なので詳細は不明です。
安宅晃樹さんは子供が大好きで、中学生の頃は保育士になろうと思ってたほど大の子供好きなんですって。また長所が(笑)
アナウンサーになった今、アナウンサーになってなかったら考古学者や学校の先生になりたかったようです。
その頭脳・生かさなきゃですね。
話の内容がそれるそれる(笑)
安宅晃樹さんの性格は?
ここまで決して欠点など見当たらない安宅晃樹さん。どんな性格なのでしょう。
アナウンサーになるくらいですからコミュニケーション能力は抜群でしょうね。
この写真だけで明るさが伝わってきます。髪の明るさではなくて・・。
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ブログをずっと読み進めていると、人懐っこい様子が分かります。
沖縄に旅行に行ったときに、道の駅で売店の方と打ち解けてたり、水族館ではしゃいだり、明るく行動力があるようです。
安宅晃樹さんの人生って、もうバラ色!?って思ってしまいますよね。
ただ表に辛いことは出してないだけかも・・と思ったんですが、それは何故かというと、安宅晃樹さんの座右の銘が
「耐雪梅花麗(ゆきにたえてばいかうるわし)」
なんです。
カープの黒田投手の座右の銘が同じなので知ってる方もいるかも。私は知らんかったどころか最初はどう読むの?状態(笑)
梅の花は、冬の雪や厳しい寒さを耐え忍ぶからこそ、初春に美しい花を咲かせ、かぐわしい香りを発する。
苦難や試練を耐えて乗り越えれば、大きく見事な成長が待っているというたとえ。
大成するには忍耐が不可欠だということ。
また、この事実を知れば楽なやり方・生き方などできない。
この言葉を座右の銘にしてるってことは影での努力は相当なんじゃないかと思いました。
実際はどうか分かりませんがそうあってほしいですね。
まとめ
学生の時に過去に東大軍団の一員として「クイズプレゼンバラエティー Qさま!!」にも出演経験がある安宅晃樹さん。同期入社の久慈暁子アナによると、百科事典が頭に入っているかのように博学なんだそうです。
まだフジテレビに入社して半年もたってないですからテレビでの活躍はこれからでしょうね。
報道のリポーターとして全国を飛び回ったり、世界遺産や古代文明などの魅力や謎を解き明かすようなドキュメンタリー番組もやってみたいと意欲満載ですね。
毎日のようにテレビで見かける日がくるのはすぐでしょうね。