辻井伸行(ピアニスト)の父の産婦人科の場所は?母はどんな仕事をしてるの?【題名のない音楽会】

こんにちは、ナゴミです。

2017年8月20日の「題名のない音楽会」にピアニストの辻井伸行さんが演奏されます。

辻井伸行さんといえば目の不自由なピアニストとして有名になった方で、名前は知らなくても存在は知ってる方は多いと思います。

2009年にアメリカで開催されたヴァン・クライバーン国際ピアノコンクールで日本人として初めて優勝する快挙を成し遂げています。

この時大々的にテレビでも流れていたのを覚えています。

出典:https://sites.google.com/site/nobufans/

そしてこんなに凄い辻井伸行さんの両親って、実はまた結構凄い方たちなんです。

今回は辻井伸行さんのご両親についても調べてみました。

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辻井伸行さんのプロフィール

出典:http://www.officeone.co.jp/index.html

本名:辻井 伸行(つじい のぶゆき)

生年月日:1988年9月13日

出身地:東京都豊島区

学歴: 東京音楽大学付属高等学校卒業・上野学園大学卒業

趣味:ピアノ・水泳・スキー・スケート・登山・ハイキング・カラオケ

辻井伸行さんは生まれた時から眼球が成長しない「小眼球」という障害をもって生まれていて全く目が見えない状態なんですね。

でも、目が見えないだけで知的障害も運動能力にも全く問題はないようです。

普通の健康な体の人から目が見えない状態なだけなんです。

とは言ってもです。

目が見えないという世界は、見えるものからして想像も出来ない怖い世界ですよね。

でも辻井伸行さんは両親の愛情を受けて元気に育ったんですね。

ピアノスト・辻井伸行さんを生んだきっかけはなんと生後8ケ月の時のようです。

伸行さんは生後8ケ月の時にショパンのCDの「英雄ポロネーズ」という曲がお気に入りで、音楽が盛り上がるところで、喜んで手足をバタバタと動かしたんだそうです。

でも繰り返し聴くうちにCDに傷がついてしまい聞けなくなったそうです。

母・いつ子さんはまた喜ぶ顔が見たくて、同じ曲のCDを買い求めて音楽を流したのですが、なぜか伸行さんは喜ばなかったんですね。

何故?といつ子さんが思い、CDをよく見てみると、前のCDと演奏者が違っていたようなんです。

まさかと思い、一番最初に聞いていた演奏者の同じCDを買って聴かせると、伸行さんは喜んだんだそうです。

これって、一度違う演奏者のCDを買ったから分かった変化なんですよね。

このきっかけが無かったらまた違ってたのかなぁと思ってしまいました。

間違って買うのも人生の岐路にかかわるんですね。

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父は辻井孝さん

出典:https://doctorsfile.jp/

伸行さんの父親は、辻井孝さんといい、産婦人科医です。

神奈川県出身の帝京大医学部卒で、横浜市で伸行さんの祖父と共に産婦人科を開業しています。

小さい頃から表で伸行さんをサポートしてたのは、母だったのですが、父は陰でいつも支えてくれてたのは父・孝さんです。

褒めて才能を伸ばす母とは対照的に、いつも冷静沈着に厳しく伸行さんに接していたんです。

それはやっぱり伸行さんの将来を案じての親心なんですよね。

伸行さんが思春期の時は、溝が出来たり、男どうしのバトルもした親子だったのですが、中学を卒業するころに、溝はなくなりわだかまりは溶けたようです。

そして、今も現役で産婦人科を経営している父・孝さんですが、病院はどこなのかちょっと調べてみました。

辻井産婦人科医院

院長として父・孝さん、理事長として祖父・信孝さんがついてます。

仕事柄、コンクールにはいくことはなかなか出来ないみたいだけど、ヴァン・クライバーンの優勝はインターネット中継で知ったみたい。陰で・・ですね。

母は辻井いつ子さん

出典:http://www.yomiuri.co.jp/?from=ylogo_l

伸行さんの母・いつ子さんは元アナウンサーです。

東京都出身で東京女学館短期大学卒業後のフリーアナウンサーとして活躍していました。

1986年に孝さんと結婚して1988年に伸行さんを出産しています。

ちなみにお子さんは伸行さん一人です。

伸行さんに目の障害があると分かり、最初こそ落ち込むものの、手探りで愛情を注いだんですね。モットーは「明るく、楽しく、あきらめない」なんだとか。

そして、伸行さんがやりたいと言ったものは決して妨げることなく、なんでもやらせてみたようです。ヴァイオリンや水泳・お琴も実際習っていたようです。

そして伸行さんが最後まで興味をもって続けていたのがピアノだったんです。

過度の期待はせずに伸び伸びとしたいことをして、褒めて伸ばす育児。簡単に聞こえますが、結構難しそうですね・・。

伸行さんを育児中はずっとピアノの発表会等にも付き添っていたのですが、成人した現在は付き添いはしなくなったようです。

今現在は伸行さんを育てた経験をもとに、講演活動やネットを通じて子育てに悩む親たちと意見交換したりと忙しくしているようです。

2015年4月からは「ミキハウスpresents辻井いつ子の今日の風、なに色?」でラジオパーソナリティーも務めています。

何事も自身の経験にしていって、本当に「明るく、楽しく、あきらめない」毎日を送っているみたいですね。

まとめ

「題名のない音楽会」では「4人のスターピアニストを知る音楽会」と題しての紹介みたいですね。

目が見えない分相当な苦労があったのでしょうが、素人にはその苦労が計り知れませんね。

でも辻井伸行さんのお人柄や演奏で多くの方が癒されてると思います。辻井伸行さんの素敵な演奏、これからも聴きたいです。

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