トリハダもの!世界を驚かせた【男子新体操】その華麗な演舞に目が離せない!

新体操、といえばまず大体の方が、女性がボールやフープをもって華麗に舞う競技を想像すると思いますが、ここ最近ちょっとづつテレビで取り上げられてお茶の間の皆様の目を釘付けにしたのが「男子新体操」です。この男子新体操、女子が行う新体操とは全くの別物です。

記憶に新しいのが2016年に行われたリオ五輪の閉会式で、青森大学男子新体操部のメンバー役20人が躍動感あふれる演舞で話題を集めました。

私もテレビで見てたのですが、作業の手をとめてずっと魅入ってしまうほどでした。見逃したらもったいないぐらいのレベルです。

その前くらいからテレビで見ることはあっても、大会での演舞だったり、練習風景だったりでこのような大舞台で男子新体操をみるのは初めてで、男子新体操の魅力を存分に発揮していました。

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男子新体操って?

昔は男子新体操っていう言葉は聞かなかったですよね。

新体操=女子の競技

でした。実際オリンピックの競技も女子の新体操しかないですし・・。

そんな男子新体操って一体いつから存在してたのか?調べました。

この男子新体操の発祥はなんと、日本でした。どうやら戦前から存在していたようです。

「団体徒手体操」という競技名だったようです。1949年に国体の正式種目になっていたんですね。ただ、普及が進まず競技人口の低さから2008年に休止扱いということで国体の種目から外されました。

男子新体操は身体だけを使った演技が特徴で、団体で行われるこの競技はボールやリボンなど手具は使わないそうです。このダイナミックな動きをメンバー全員が呼吸をピタッと合わせて演舞した時は鳥肌ものです。凄い集中力ですよ。

男子新体操と言えば青森大学

リオ五輪の閉会式でも演舞した青森大学男子新体操部、それまで同好会でしかなかった男子新体操は2002年に創部されて全日本学生選手権では現在まで15連覇中なのです。

そんな青森大学男子新体操部を創設し、ここまで大きく成長させたのが「中田吉光監督」。

中田監督自身、中学生の頃から新体操一筋で、その頃はマイナーな競技だった男子新体操を世界に広めることが夢だったそうです。

リオ五輪で行われたパフォーマンスが世界的に絶賛されてるので、今後、国際大会やオリンピックでの公式種目採用が期待されていますね。

オリンピックの正式種目になることを期待して・・!

現在まだオリンピックのどころか国際体操連盟にも競技種目として認められていない男子新体操ですが、2000年から本格的に指導者を海外に送りだしています。

その結果、2003年に日本、マレーシア、韓国、カナダが国際大会に出場し、2005年にはアメリカ、オーストラリア、ロシアなどが追加出場して国際化が広がってるんですね。

男子新体操の魅力が少しづつ広がっています。観てるだけで無意識に息を止めてしまうほどの魅力的な競技、「男子新体操」が今後大きな大会で観られるようになるといいですね。

その為にはまず、もっとテレビで特集されて競技自体を知る人が増えていかなければと思います。2017年4月2日の情熱大陸で「男子新体操」がでますよ。

男子新体操を観たことがない方は是非!!その魅力に引き込まれて下さい。

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